映像制作タイトル

論文の映像化で学術発表をわかりやすく

展示会場での上映の様子近年弊社の作る映像の中で増えているのが学術発表会などで使う「学術映像」「研究発表用動画」というジャンルです。簡単に言えば論文の内容を映像などを用いて可視化し、学術発表をわかりやすくする仕事です。こうした映像を作れるノウハウを持っている映像制作会社は多くないため、弊社をご活用いただく方々が年々増えています。
これらの映像は、過去にも存在する「科学映像」とは似て非なるものです。科学映像は映像作品単体で視聴者にその内容を把握してもらうように制作しますが、ここにご紹介するのは、あくまで学術発表の場で補足的に活用されるような映像です。学術発表の主役はあくまで研究者本人で、映像は、他のグラフや図版と共に補助資料としてプロジェクターに上映されます。こうした学術発表の手法は海外では見受けられるのですが、日本では2018年現在、あまり多くはありません。ぜひ日本国内の研究者の方々にも、映像を活用した学術発表を行っていただきたい、そうした想いから弊社デキサでは創立当初から力を入れている分野でもあります。

ひらめきを疑似体験させる映像の重要性

学術映像・研究発表用動画のメリットは「理攻めの発表に直観性をプラスできる」ということです。いかに研究成果を整理整頓して発表したとしても、なかなかそのキモが伝わりにくい、そうお感じの研究者の方々も多いのではないでしょうか?そのジレンマを解決する糸口が「直観に訴える手法の活用」です。
私たちは多くの研究者の方々を顧客としています。そして打ち合わせの際によく耳にするのが「研究はひらめきから始まる」という言葉です。ひらめきは「直観」とも言いかえることができますが、直観を文章(論文)として理屈で説明するのは骨が折れる作業だと思います。そこを補足するのが「直観的メディア」である映像の活用です。
映像は「直観のメディア」と言われています。文章よりも言葉よりも、目で見て一発でそのイメージを伝えることができる表現手法です。この点においてはグラフもイラストも、動きを伴う映像には全くかないません。この映像が持つ一番の利点を使って研究者本人がどんなイメージでインスピレーションを得たのか?を見せることができれば、発表会の来場者の皆さんに直観的にキモを理解させるための一助となるのではないでしょうか。
漠然としたイメージも、映像なら三次元CGやイラストアニメーションなどの方法で表現できます。それで足りなければ研究で撮影した資料写真にグラフィックを足すことでも表現できます。映像なら音もイラストも写真も動画も、あらゆるメディアを活用して包括的に理解を促すことが可能です。これは「総合芸術」たる映像のもっとも強い利点です。

チャートや模式図のCG

多くの学術系映像を制作した経験の蓄積

弊社デキサは過去に膨大な本数のサイエンス、メディカル系の映像制作を行ってきました。その分野は多岐にわたりますが、映像を制作するにあたり弊社サイドでも徹底してリサーチを行い、その映像のキモとなるのが一体どのような情報なのか?それを正確に把握した上で制作実務に入ることを徹底しています。こうした徹底したリサーチが「初回プレビューで大きく外さない」という学術系映像の制作進行上で最も大切なルールを守ることにつながります。
映像は「直観のメディア」ですので、論文のような「論理のメディア」とはその基本的な性質が異なります。いかに論理のメディアの内容を視聴者に直観で一瞬にして理解してもらえるか?そこが映像演出上のもっとも重要なキモでもあります。
扱う分野やケースによっても異なるのですが、弊社であれば過去の膨大な経験値から演出上の多くの引き出しを持っています。こうしたノウハウをぜひ皆様の研究発表にお役立ていただければと思います。

学術映像には必須の英語翻訳にも対応

翻訳映像制作弊社では学術映像にとっては必須となっている二か国語・翻訳版映像制作にも対応しています。日本語は世界でも1億3000万人に満たない人口しか理解することができないマイナー言語です。しかし英語は11億人以上が理解できますので、日本語版に加え英語版の映像を翻訳制作するだけで、一気に10倍もの人たちにその映像作品を見せることができるようになります。
また弊社では語学学習動画を制作している実績がありますので、中国語などにも柔軟に対応いたしております。
より多くの方々に視聴していただくためにも、日本語版の映像制作に加え、ぜひ二か国語・三か国語での翻訳映像制作をご検討ください。

>>翻訳映像制作の詳細

秘密保持契約も万全

学術系の映像を作る際に気を使うのが守秘義務の徹底した履行です。弊社デキサは多くの学術系映像を手掛けてきた実績があります。医薬品、医療、化学、宇宙と、まさに発表前の情報を扱うことも多く、いかにして徹底して守秘義務を履行するかがクライアント様との信頼関係の上では重要となります。
弊社はテレビ番組の制作ノウハウを基軸としながらも、多くの研究者の方々とのつながりの中で仕事をしている映像制作プロダクションですので、映像を作るノウハウばかりか、こうした研究の現場での情報の扱いについても深く検討を行い、皆様に安心してお任せいただける方法を模索し続けています。その一つが秘密保持の徹底です。
作業を行う部屋は本社機能を持つ棟とは別です。そして三次元CGのデータなどもスタンドアローンのサーバに保存しており、スタッフ以外の目に触れることがありません。さらにスタッフは守秘義務契約を徹底した人材のみを採用するなど、映像制作を進める上で必要なこと以外は外部に情報が漏れないシステムを作り上げています。安心してお任せいただければと思います。

ジャンルを選ばずに研究成果を映像化

弊社デキサは過去に多くの分野の研究発表用動画・映像を制作してまいりました。ジャンルは問いません。すべての分野に対応させていただきます。参考までにジャンルごとの詳細を以下にご説明したいと思います。

薬品工業・薬理・作用機序

医薬品など医療分野の映像制作は弊社が数多く手掛けてきたジャンルの一つです。解剖を解説するための三次元CG用人体モデルも自社内でオリジナルモデルを制作しておりますので、多くの臓器を映像化することもできます。

医薬品CGの質感
>>医薬品・薬理・作用機序映像制作

工業・メカトロニクス

製造業の方々の研究開発の成果を映像化することも弊社の得意分野の一つです。特許技術や製造技術の概略説明など、映像が役立つステージは数多く存在します。製品開発の経緯説明も美しい4Kデジタルシネマカメラによる製品撮影ばかりか、CADデータをベースにした三次元CGによる見せ場を作ることができます。

工業映像制作

>>工業・メカトロニクス映像制作

>>映像制作TOP

時代を追いつつ基本に忠実な映像制作技術

デキサはテレビ番組からウェブ動画まで、一貫して「高いクオリティをリーズナブルに」というポリシーで制作を続けています。

映像企画プロデュースプロデュース
プロならではの映像企画の内容をご紹介。
映像演出映像演出
視聴者の眼を釘づけにする映像演出の紹介。
動画撮影/映像撮影技術動画撮影
最新技術を駆使したデキサの映像撮影技術。
映像編集映像編集
作品を活かすも殺すも編集次第。その秘訣を紹介。
映像の音声制作音声制作
ナレーションやBGMなど音声の制作について。
映像制作の費用/料金映像制作費用
気になる映像制作の料金を細かく解説。