アプリiPhone-iPad開発

企画立案から動画のアプリを開発する

デキサは映像制作に軸足を置きながらも、まったくのオリジナルの企画立案から動画アプリを開発するという業務も行っております。
近年では医療分野においても病院の入院案内などをタブレットPCアプリにして患者さんに視聴してもらうなどのサービスが一般化しつつあります。そして東京都立病院などの案件を、実際に私たちデキサが受注し、納入いたしております。
その他にも、例えば映像を利用した学習塾のための問題集アプリの企画。例えば医療現場で役立つインフォームドコンセント用アプリ、そしてiPadによるプレゼンテーション利用など幅広い分野の企画を皆様にご提案いたしております。

プログラミングを知っているからこその映像

オリジナルの動画アプリの企画と制作は、DVDなどのタイムラインをベースとした構成を意識することなく、スマートフォンアプリという媒体の特性に合わせた方法論でコアにアプローチします。 今まで見たこともなかった新しい映像のあり方を上手に利用して、企業のブランディング(ブランド力の向上)や意外性のある広報をしてみてはいかがでしょうか。
「ただiPadやiPhone、そしてAndroidを利用すればいい」という時代はもう過ぎました。これからは、洗練された利用法をしていくこと大切になってきます。

iPadの高解像度にも完全対応

アプリの中でも最も解像度が高いのがiPadです。このデバイスの画面を活かしきるには、ハイビジョンによる撮影は必須です。
当社は自社でハイビジョンの業務用機材を保有していますので、iPadの美しい画面を最大限活かした映像の制作を無理なく行なうことができます。
必要ならフィルム撮影もできる伝統的な技術の裏付けがある映像制作会社だからこそ、IT時代にもお役に立つことができるのです。

経験に裏付けられたi-OSアプリ用動画エンコード技術

ハイビジョンによって制作した映像をiPadやiPhoneのアプリに仕上げるために必要なのが「エンコード」という作業です。
当社では長年培ってきた映像制作の経験から、「高画質を見極める眼」を持っています。
いくらエンコーダーのパラメーターをいじることができても、この「画質を見極める眼」がなければまったく意味をなしません。