科学サイエンスCG制作タイトル

少しでもサイエンスを平場に落とす努力

博物館や科学館での展示、サイエンス系テレビ番組などにおいて、理論や概念を映像として可視化したい。そんな時こそ三次元CGの出番です。動画による理論の表現は専門家以外の方々にも理解しやすく、広く一般に理解を求める場合にも有効な手段となります。
アカデミックな知識をアカデミックに映像化する仕事もお引き受けしていますが、デキサが得意としているのは誰もが理解できる表現に変換した「平場に落とすCG」です。アカデミックな世界と社会とのコミュニケーションを活性化するには、この「平場に落とす感覚」がどうしても必要になるのです。徹底的にリサーチを行い、どこまで情報をかみ砕けば一般視聴者に理解ができるのか?その「サジ加減(閾値)」を探り出し、その決定を基にしてコンセプトメイキングを行う姿勢は、テレビという大衆メディアの中で脈々と流れてきた伝統です。テレビ業界で生まれアカデミックな世界で育てられた私たちデキサは、サイエンスCGにおいても「わかりやすさ第一」を貫き、アカデミックな世界と社会との懸け橋となるべく日々努力を続けているのです。

多くの実績を持つデキサ

デキサは今までテレビ番組や医療分野のDVDなどにおいて実に多くのサイエンスCG映像を制作してまいりました。
もちろんサイエンス映像における基本的なモデリングパーツは一通り蓄積しています。こうした資産を有効に活用しながら、効率の良い制作を行うことが可能です。

例えば宇宙を映像化

宇宙の映像化は弊社も多くの実績を持つ分野です。NASAの映像が公開されているとはいえ、実写動画だけで映像作品を作ることはできません。どうしても必要となるのが三次元CGです。宇宙のどこからでも、例えば数億光年の彼方からの目線で描くことも可能です。
想像力から生まれる映像を三次元CGの活用によって現実のものにすることができるのです。

>>天文/宇宙物理CG制作

例えば太古の地球を映像化

地学などの分野もCGが多く使われる分野です。時代をさかのぼり、どうして今の地形が形成されたのか?こうした地形の成り立ちを動画で見ることができるのもCGならではの楽しさです。
数万年、数億年といった長い時間をたった10秒で描くことができますので、視聴者は直感的に地学の知識を学ぶことができます。
文字とイラストだけではなかなか伝わらないアカデミックな世界の面白さを、映像で広く浸透させることが私たちの務めです。

>>地理/地学CG制作

流体・物理シミュレーションCGにも対応

流体力学的な演算をそのままCGとして可視化したい、物と物の衝突を映像化したい。そんなご要望にお応えする流体シミュレーションや物理シミュレーションCGにも対応いたします。

>>流体・物理シミュレーションCG制作の詳細

多様なファイル形式にお応えします

テレビ用、ビデオソフト用、博物館・科学館用、スクリーン上映用など、使用目的を問わず、最適なファイル形式での出力が可能です。もちろん科学映画の分野では需要の高い4KサイズやIMAXサイズでも対応は可能です。

CGの用途出力解像度レンダリングファイル形式ディスプレイ
テレビ番組1920×1080高速レイトレースQuickTime/mp4HD
セルビデオ1920×1080パストレースQuickTime/mp4HD
ウェブ動画1280×720高速レイトレースQuickTime/mp4HD
博物館/科学館上映4K/8K/その他パストレース/大域照明連番静止画ファイルHD~IMAX

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映像作品の完成品として納品可能

デキサはCGを作れる映像制作プロダクションです。部品としてCG動画カットを納品するだけではなく、映像作品として撮影、編集、ナレーションなど音声制作、そして最終完成品としてのDVDや公開用のウェブ用動画など、完成品の映像作品にすることが可能です。

様々な映像素材の例

>>サイエンス映像制作の詳細

用途を問わずCG映像作品を制作

弊社では以下のような様々な用途に向けたサイエンスCG映像作品をご提供いたします。

博物館/科学館上映用CG映像作品

サイエンスCGがもっとも活躍しているのが博物館や科学館といった常設展示場での映像作品です。弊社では大画面やマルチ画面に向けた様々な映像作品をご提供することが可能です。

>>博物館上映用映像制作の詳細

学術発表用CG映像作品

学会発表などにおけるCG動画の活用は、欧米ではすでに一般化しているプレゼン手法です。直観的な理解を促すCG動画を活用した映像作品は、発表内容をオーディエンスに効果的に伝える手法となることでしょう。

>>学術発表会用映像制作の詳細

DVD向けCG映像作品

サイエンスを扱うセルDVD用の映像作品もテレビ業界を出身母体とするデキサなら安定した制作能力を持っています。プレスマスターの制作のみならずプレス済のディスクとして納品することも可能です。

>>DVD/Blu-ray用映像制作の詳細

サイエンスCGの応用事例

サイエンスCG制作のノウハウは多くのジャンルに応用することができます。その事例をいくつかご紹介しましょう。

解剖学/生物学CG動画制作

サイエンス映像の中でも解剖学や生物学に類する映像は特にCGが多く活用されている分野です。地学などの描写とあわせて生物の進化の歴史をひも解くような難易度の高いCGも弊社では積極的に制作しています。こうした広い視野でのCG表現は単一のジャンルにこだわらず多角的にCGを制作してきた弊社ならではの強みです。

>>参考~医療CG制作

生物・解剖関連動画の作例

工業CG動画制作

工業系の映像作品の中でも、化学に限らず研究成果を発表するための映像作品や、プレゼン用の映像作品においてサイエンスの要素が強いCGが多数使われています。このような分野のCGも弊社では多数手がけておりますので、ぜひご相談ください。

>>参考~工業CG制作

工業映像の作例

>>CG制作トップ

◆参考◆弊社代表コラム~サイエンス/科学映像制作の難しさ

映像制作の現場からタイトル一般に「参入障壁が高い」「制作に特別なノウハウと知識が必要」と思われる科学映像。しかし高度な演出に裏付けられた「伝える技術」こそが映像制作者にとっての本質であり、この本質はサイエンスに限らずどの分野の映像においても発揮されるべきものです。このコラムではデキサ代表・奥山のサイエンス映像に対する姿勢をお伝えしています。

>>参考~サイエンス/科学映像制作の難しさ

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