英語や中国語でインバウンドを狙う観光PR動画制作
日本語の話者は世界的に見ても1億3000万人程度と大変少ないです。それぞれ11億人もの話者を持つ英語と中国語の両方を押えることで、世界の22億人もの方々に日本の魅力を伝え、余暇を過ごす地の候補に日本を含めてもらうことが可能になります。
特にアフターコロナ時代を迎え、やっと海外からのインバウンド市場が盛り上がりを見せている今、こうした翻訳観光PR動画による集客は、もっとも効果的な手段と言えます。
学術動画水準の翻訳と映像の非言語性の融合
弊社デキサは学術動画などで高い水準を求められる翻訳制作を常にこなしてきた「高難易度翻訳映像」の制作会社です。さらに同時に、商品PRなど一般コンシュマーを対象としたコマーシャル動画の制作会社でもあります。
つまり、非言語コミュニケーションとしての映像の演出ノウハウも持ち合わせ、なおかつ最強の外国語映像制作の技術を持ちあわせる会社です。私たちなら、言葉に頼らない「画で伝える観光PR」も可能になる上、学術レベルで正確性を担保できる外国語翻訳を得ることができるのです。
外国の人にも伝わる最高レベルの美しい映像クオリティ
私たちデキサの撮影技術部はシネマクオリティの風景撮影を可能とする技術を持っています。実はこうした映像の美しさという指標も、言葉の壁を越えて伝えることができる「非言語コミュニケーション」である映像の強みです。
弊社では海外の方々にも、その魅力を伝えるべく、写真や映画のようにダイナミックレンジが広く美しい階調表現と、高精細なレンズと撮像素子が生み出す高い絶対解像度を持つカメラによる撮影と、撮影した素材を編集する前段階で行うグレーディング処理(現像にあたる作業)の組み合わせにより、時間と手間をかければかけるだけ美しい映像を実現できる環境を自社で揃えています。
また、これらの機材は自社機材のため、狙った天気を待つということも可能です。風景撮影などを極限まで突き詰めたい。そんなクライアント様のご期待に応えるべく、弊社デキサは常に最善のシステムとスタッフをご用意してお声掛けをお待ちしています。