動画を作ったらまずウェブ公開とタブレットインストール
広報用映像作品などを制作した場合、まずはmpeg4に変換して、ウェブの動画サイトなどにアップロードするのが一般的です。検索をして視聴者自らが積極的姿勢で動画を見てくれますので、圧倒的に広報効果のある手段となっています。
また、動画サイトで活用するファイルはそのままタブレットPCなどでもローカル環境で活用することができます。営業担当者の方々の営業ツールとしてタブレットPCでの動画活用はもはや常識となっています。
>>参考~ウェブ動画制作
>>参考~タブレットPC用動画制作
エンコードの費用
映像ファイルをウェブやタブレット用として一般的なmpeg4ファイルに変換するための費用です。以下に映像ファイル一本あたりのエンコード費用をご紹介します。なお短い動画が複数本ある場合など、一本化されていない場合は別途工数換算で見積りをいたします。
作品時間 | 単価(弊社の正価) |
30分以内 | 9000円 |
60分以内 | 12000円 |
90分以内 | 16000円 |
120分以内 | 20000円 |
※上記金額は一本化された映像作品を一気にエンコードする場合の料金となります。コマ切れの動画ファイルをそれぞれ個別にエンコードする場合は別途見積をいたします。
※作業の詳細につきましてはウェブ動画制作のページをご覧ください。