映像動画編集タイトル

多彩な修正編集に対応

撮影時に不要な写り込みをしてしまった。スポンサーから「この部分を消してほしい」と言われたなど、映像素材に修正を加えなければならない事態が発生することは、複雑な映像制作工程の中においては、いかに避けようとしても必ず起こることです。弊社ではこうした様々な現場での事故によって発生する「素材の修正編集作業」も行ってきました。

モーショントラックを活用してデモノハレモノを消す。またはCGを活用して小道具を足す。そんな修正作業のご相談に応じさせていただきます。

デモノハレモノを消す

カメラ撮影で映り込んでしまったデモノハレモノを消したい。弊社ではご相談に応じた上で可能かどうかを判断し、可能であればCGを活用してデモノハレモノを消した後に残る空白部分の背景を人工的に作りこみ、モーショントラッキングで追跡合成できる部分は合成を行い、さらに自動判別ができないフレームに関しては手作業で対応するというきめの細かい作業で修正を行っています。

作例~スタジオ小道具の文字を変更する

スタジオ収録素材修正編集

スタジオに用意した小道具の箱に書かれた「資源ゴミ」という文字を「資源」に変更したいというご要望でした。スタジオ収録のコーナー一つ丸ごとにわたりこの小道具が写りこんでいたため、全部で修正は16カットにのぼりました。
作業はまずCGで「資源」と書かれたプレートを三次元空間上に作成するところから始め、スタジオの色調に補正してレンダリングをかけ、得られた動画素材をAfterEffectsのモーショントラッキング機能で位置を追跡しつつ素材にかぶせて合成しました。手前に人物などがからむ場合は1フレームずつ手作業での補正を行っています。
テレビ番組でしたので放送日時が近く時間が無い上に納品日が変更できないという事情と、素材がインターレース素材だったこともあり作業は難航を極めましたが24時間体制で対応し、三日ほどの期間で仕上がりました。

小道具を足す

カメラ撮影時に小道具を忘れてしまった。カメラワークが追い付かずに写すべきものが写らなかった。そんな場合でも弊社では素材を拝見した上で加工が可能なようであれば、小道具をCGで作成し、それを元の画面に合成するという方法で対処させていただきます。

作例~スタジオセットにカーテンを足す

スタジオにカーテンをCGで合成した修正編集事例
カメラワークがカーテンの動きに追い付かず、「登場カーテン」のオープンに間に合わなかったとの事情でした。しかしスタジオはタレントがらみであったため途中で止めるわけにもゆかず、そのまま継続して収録を行ったという経緯で、弊社に「カーテンがオープンする映像をCGで加工して制作してほしい」というご相談がありました。
他のスタジオシーンでセットの画はあったため、スタジオ背景はカメラ素材から用意し、カーテンのみCGでフォトリアル質感のものを作り直しました。スタジオ素材からカーテンのみをキーで抜くという方法もあるのですが、カーテンを開く動きが早くブレが生じているため、CGでまったくブレの無いカーテンを作ってしまい、それをスタジオ風景に合成し、さらに最終的にモーションブラーでブレを人工的に足したほうが馴染みやすいと判断した結果、CGで対応することとしました。

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プロから頼られる映像のプロ

私たちデキサは30年にわたり映像の現場で培ってきたノウハウをお役立ていただくための「プロから頼られる映像のプロ」を目指した会社作りを行ってきました。
修正編集は映像編集とCG制作の合わせ技であることが多く、通常のポストプロダクションではまだまだ対応が不可能な分野です。そのため弊社のように映像制作プロダクションでありながら、同時にCG部門も持つという形態でなければ対応が難しい分野でもあります。

弊社ではCG制作を手掛けるようになってから、数多くの修正編集のご相談を頂戴し、対応可能なものについては積極的にお引き受けし、これまで数々のテレビ番組やパッケージビデオにおけるお蔵入りを未然に防いできた実績があります。時間もお金もかかる作業ではあるのですが、もしお困りの際はお声がけください。素材の該当部分をお送りくだされば可能な限り素早いレスポンスで素材をチェックし、修正が可能か?また可能なら費用はどの程度になるか?日程はどの程度かかるか?返答をさせていただきます。

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