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映像制作の専門家としてのスタンスを徹底する

映像というメディアが扱うテーマは多岐にわたります。工業、自然科学、スポーツ、政治・経済、サービス、そして人間。それは医療・医学に限ったことではありません。何かのテーマの「専門」を謳うことは一切いたしておりません。私たちはあくまで「映像の専門家」です。
確かに弊社デキサの今までの業務を見ると、医療・医学に関するコンテンツが多数を占めています。しかしそれは、どのようなテーマにおいても真摯に学び、医師・看護師・そして研究者や医療系企業の方々から、その努力を認めていただいているからだと受け止めています。
結局、私たち映像制作者が医学についてどれだけ詳しくなったとしても、それは「専門家の真似事」にすぎません。私たち映像制作者は、映像制作者であることに軸足を置いて映像の専門家の立場から、医療の専門家の方々のお仕事をサポートさせていただきたいと思っております。
「映像制作者に徹底する」これがデキサの医療映像演出の立脚点となっています。

視聴者の気持ちに最大限配慮する

映像制作者は「情報発信」や「情報の整理」を仕事の基本としています。ですから、その情報を受け止める視聴者の皆さんの心理には、最大限の配慮を怠ってはならないと考えます。
例えばテレビ番組を観てくれる視聴者心理をないがしろにしてしまっては、視聴率は伸びません。不愉快に思われる人が少しでもいたとしたら、そのコンテンツは誰が何と言おうと「失敗」にすぎません。それが番組であるなら、長続きせず、結局はテレビ局やスポンサーさんのためにはならないのです。
医療映像の場合は、それを見る人が誰なのか?をよく考える必要があります。深刻な病気を扱うコンテンツなら、それを見るのは、もしかしたらがんの患者さんかもしれません。そして、その可能性を考慮し、深く考えながら真摯にコンテンツを制作する必要があります。
こうした「映像制作者として当たり前のスタンス」こそ、医療映像にとっても大切な演出上のポイントと弊社では考えています。

情報の分類と整理

jyouhouwoドクターや研究者、そして看護師など医療関係者・研究者の皆さんは「言えること」と「言えないこと」、「正しいこと」と「間違っていること」をよく知り、そして実践されている方々です。
映像がもっとも得意とする「ふくらみのある表現」は、ともすると「解釈の余地」となってしまい、こうした医療関係者や研究者の方々が大切にされている「区切り」を不明瞭にし、映像の正確性を損なうことにもなりかねません。しかし映像の強みでもある「ダイレクトかつわかりやすい情報伝達」という特性は残さなければなりません。私たち映像の専門家から見た場合、これこそがまさに医療や医学などの映像演出の難しさでもあります。
私たちデキサは伝えるべき情報を、二つに分類する方法をお薦めしています。一つは映像というメディアが得意としている「直観性」を活かして伝えるべき情報。そしてもう一つは「確実性」を優先して伝えるべき情報です。
分かりやすさと正確性、この相反する条件を作品の中で両立させるために、こうした情報を選別作業が作品の仕上がりに大きく影響します。

自発的に見てもらえる映像を目指す

映像は観ていてわかりやすく、「見る価値」を感じるものでなければなりません。映像は書籍と違って読み飛ばしができないメディアです。時間軸の中でだんだん深く入るような構成が映像構成の基本だとすると、どうしても最初から最後まで視聴者の方々に観ていただく必要があるのです。
そして、最初から最後まで見てもらうということは、オーバーに言えば、人生の中の貴重なお時間を頂戴するということでもあります。映像制作者なら、その点を真摯に考えなければなりません。
せっかく観ていただくなら、知的好奇心を満たし、「知らなかった」「そうだったんだ」というエポックメイキングな驚きがあるべきです。言い換えるなら、この知的好奇心を満たすことこそ「楽しい作品」の条件であり、私たちが目指すべき映像作品の姿です。

 

時代を追いつつ基本に忠実な映像制作技術

デキサはテレビ番組からウェブ動画まで、一貫して「高いクオリティをリーズナブルに」というポリシーで制作を続けています。

映像企画プロデュースプロデュース
プロならではの映像企画の内容をご紹介。
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視聴者の眼を釘づけにする映像演出の紹介。
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最新技術を駆使したデキサの映像撮影技術。
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作品を活かすも殺すも編集次第。その秘訣を紹介。
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