セミナー映像制作タイトル

ON AIRクオリティでセミナー動画を制作

映像制作の会社と記録動画の会社は実は別ものです。しかしデキサは映像制作の会社ですが過去に数多くセミナー動画を撮影編集してきました。特に営利企業の開催するセミナーは潜在顧客を集めやすく、マーケティングを考えた場合にも効果的な手段です。ところがこうしたセミナーは「ライブ」であるため、会場の立地や開催日時の制約に左右されるなどのデメリットもあります。
こうしたデメリットを解消するための効果的手法が、セミナーの撮影と、その撮影素材を編集したセミナー動画です。

セミナー動画をウェブで公開する、またはDVDにして頒布するなどの方法は、ライブであり時と場所の制約があるというセミナーのデメリットを一挙に解消できます。

デキサなら公開方法も選びません。特にウェブでの公開を前提としたウェブ動画としての活用も、弊社ならウェブマーケティングのノウハウを活用した効果的な展開方法をご提案することができます。

セミナー動画イメージ

動画は時と場所の制約から放たれ、いつでもどこでも見れる優れたマーケティング資産となりうる

撮影したセミナー動画を広く拡散する

弊社デキサは放送業界育ちのため、放送業界のグローバルスタンダードな制作手法を採用する保守派の映像制作プロダクションです。しかしウェブ動画の制作に初期の頃から参加してきたため、高度なウェブマーケティングのノウハウを持っています。
視聴者の「共感」を得るための様々な論理的演出術は、近年話題となっている「感動マーケティング」とも親和性が高く、時代の先端を行く作品制作テクニックとなっています。
そして共感演出を施した動画を広く拡散するためにバイラル拡散を狙うこともデキサの特徴となっています。
同じセミナーを撮影・編集して公開しても、デキサなら拡散のスピードが違います。ぜひセミナー動画制作と、その動画を活用したマーケティング活動にデキサのノウハウをご活用ください。

>>参考~セミナー/ウェブ動画マーケティング術

一定の閾値を超えた人が動画を拡散

バイラル(ウイルスのような)拡散を狙った動画の構成と、長年の検索エンジン研究こそデキサの強み

高度な撮影のテクニックと放送用カメラ

セミナー撮影風景撮影技術については、コストが限られる分野だけに出動できる撮影クルーの人数や機材も限られ、その限られた条件の中で最良の素材を収録するテクニックが求められます。この部分においては弊社が過去に蓄積してきたドキュメンタリーなど高度な撮影ノウハウを必要とする分野の経験が活きてきます。
また、撮影に使用する機材も弊社の場合はテレビ番組の収録レベルのENGカメラを使用しています。こうしたENGカメラは撮像素子のクオリティが高いことから暗い場所でもノイズが浮くことなく安定して撮影できることや、また、レンズの性能が高いため、白板のアップショットを最後列から撮影しなければならないような場面で力を発揮するなど、セミナー動画でも、その能力を活かしきれます。

>>撮影技術の詳細

優れた映像制作ノウハウを適正価格で提供する

どんな環境でも最高の映像を収録するデキサの撮影クルー

セミナー動画にこそ最良の編集

編集室セミナーの記録映像は、ただ撮影して軽くNG部分をつまめば良いというわけではありません。見やすさに直結する一番の作業は編集です。多くのセミナー動画を手掛けてみると、実は細やかに編集を行えば行うほど、目に見えて品質が高まるのもこのセミナー動画という分野だということに気づきます。
いただいたパワーポイントファイルやPDFをそのまま映像にインサートするのではなく、映像用に描き直し、または構成しなおしてインサートすることで最良のタイミングで最良の情報を視聴者に提供する編集は、より視聴者の理解を促し、セミナー動画としての価値を高めることに直結します。

>>編集技術の詳細

三次元CGチャートでわかりやすく

そうした意味では三次元CGの活用も考慮に入れるべきではないでしょうか。パワーポイントでセミナー中にご紹介するチャートや相関図を、映像制作の専門家の立場から弊社が再構築しなおしてコンテを切り、三次元CGで整理整頓しなおしインサートすることで、より理解が深まりやすくなります。
こうした三次元CGを弊社は20年にわたり在京キー局のゴールデンアワーの番組に提供し続けています。そのノウハウをぜひ貴社のセミナー動画にもお役立てください。

>>CG制作の詳細

CGによるチャート作例

CGによるチャートの作例

ハッキリ聞こえる高音質

音声収録用マイクの例様々なセミナー動画を見てみると、実は音声がないがしろにされている実例が多いということに気づきます。セミナーなのですから音はとても重要なはずなのですが、雑音で聞こえにくい、もしくはマイクの設置が悪く音がうまく収録できていない作品を数多く見かけます。
弊社の場合音声収録は動画そのものよりも大切な要素ととらえています。これはプロとして当たり前のことであると思っていましたが、セミナー動画制作の世界ではいまだに業界標準の水準を満たしていない事例が多く存在します。
弊社では業界標準となっているワイヤレスピンマイクなどによる音声収録をセミナー動画の収録に「当たり前に使います」ので、もちろんクリアーな音声を収録することができます。
画は撮影できているけど音が聞こえない。そんなセミナー動画にご不満の方々にも弊社の映像制作ソリューションなら高水準な音声収録できっとご満足いただけるものと思います。

>>音声制作の詳細

優れた再構成技術でより伝わりやすく

セミナー中で講師のお話しをそのまま編集して完成品の映像(完パケ)を作る方法も良いですが、セミナーの流れそのものを再構成しなおして、よりレベルの高い映像作品に仕立て上げる方法もあります。
弊社はテレビ番組まで制作することができる映像制作プロダクションです。当然こうした高い水準の仕事をお引き受けすることができるノウハウの蓄積があります。
セミナー中、講師の話というものは行ったり来たりを繰り返すことがあります。しかし再構成しなおす作りであれば、こうした「行って来い」を整理整頓してストレートに結論に直結する美しい流れを作り出すことができます。
さらに、講師の話の重要なポイントは、もう一度チャートとナレーションを使ったコラム的コーナーを挟み込み、補足説明を行う構成も可能です。こうした構成手法を映像演出の世界では「畳み掛け」と言いますが、通常のセミナー動画には使わない手法です。しかしテレビの情報番組などでは一般的に使われる手法ですので、セミナー動画においても有効であると思います。
ぜひ、高い演出技術を貴社のセミナー動画にお役立てください。

セミナーのネット配信もご相談ください

セミナーをライブ配信したい。そんなご要望にもお応えしています。3カメによるスイッチングまでの規模なら比較的手軽にYouTube等への配信が可能です。無観客での無料セミナーをライブトーク+VTRのような番組形式で行うなど、多様なニーズにお応えいたします。
詳しいご相談は電話もしくはお問合せフォームからお願いいたします。

時代を追いつつ基本に忠実な映像制作技術

デキサはテレビ番組からウェブ動画まで、一貫して「高いクオリティをリーズナブルに」というポリシーで制作を続けています。

映像企画プロデュースプロデュース
プロならではの映像企画の内容をご紹介。
映像演出映像演出
視聴者の眼を釘づけにする映像演出の紹介。
動画撮影/映像撮影技術動画撮影
最新技術を駆使したデキサの映像撮影技術。
映像編集映像編集
作品を活かすも殺すも編集次第。その秘訣を紹介。
映像の音声制作音声制作
ナレーションやBGMなど音声の制作について。
映像制作の費用/料金映像制作費用
気になる映像制作の料金を細かく解説。

>>映像制作TOP

>>映像制作会社デキサTOPページ

メールでのお問合せロゴ