テレワーク継続とロケ撮影の感染予防について

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弊社のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)拡大防止の取り組みに対し、ご理解とご協力をいただきました顧客の皆さまならびに御取引先様に感謝申し上げます。
また、今現在も感染症に苦しむ多くの方々にお見舞い申し上げると同時に、亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。そしてCOVID-19と闘う医療関係者の方々、製薬関係の方々、社会を止めず生活を支えてくださっている多くのエッセンシャルワーカーの方々に心から感謝いたします。

弊社のCOVID-19対策と現状

消毒用アルコール類弊社では4月1日から新規受注を限定し、完全テレワーク(事実上の自主休業)を行ってまいりました。大規模なロケを伴う映像制作の一切を停止し、CG制作に関しては公益性を鑑みた結果報道や緊急性の高い案件のみに絞り、限定的にテレワークの範囲で制作を行ってまいりました。そして結果として4月1日から5月6日までの間、弊社の仕事においては一回も打合せなどで対面での作業が皆無であったことをご報告申し上げます。
弊社はCOVID-19の被害が著しい東京に本社を置くメディア系企業として、「絶対に弊社の事業で感染者を出さない」「会社の体力が続く限り維持しつつ事業を止める」「国の支援を本当に必要な会社に届けるため弊社は頼らない」という方針を自主的に打ち出し、その実践をしてまいりました。
こうした弊社の方針に多くの方々から賛同の声を頂戴いたしました。この場を借りまして、御礼申し上げます。

テレワークは継続

さて、5月の弊社の体制ですが、テレワークに関しましてはこのまま継続いたします。そして6月以降のロケが予定されている作品制作について順次準備を行ってまいります。とはいえ、まだ事業を再開していない関係各社様も多く、完全操業とはいかない状況が続くものと思われます。
メール、電話でのご連絡はいつでもお受けしております。また緊急性の高い案件につきましてはご相談に応じさせていただいておりますので、実質的にはお客様にはご迷惑がかかることは無いかとは存じますが、改めましてご理解とご協力をお願い申し上げます。

6月以降のロケ取材について

機材の衛生管理アルコール消毒6月からは状況を見つつ可能であればロケ取材を含めた全面解禁に向け準備を開始してまいります。ただしまだまだウイルス感染の危険性が残っている以上、万全の体制で臨むことは当然です。
そこで弊社では6月1日以降、当面の間は以下のような方針でロケを行う方針でおります。

主だった対策としては、撮影で集まる人数を減らしソーシャルディスタンスを確保すること。機材の消毒などによる衛生管理や参加者へのマスク、アルコール製剤、手袋などの配布/着用義務。そして撮影前の環境(スタジオやロケ現場)の消毒の徹底などです。

またできる限り閉鎖的な場所での撮影は行わず、開放して換気ができる環境を選んで撮影を行います。

>>参考~弊社衛生管理へのスタンス

撮影の立ち合い人数を可能な限り絞る

ロケ取材や収録への立ち合いの人数が増えれば増えるほど感染リスクが増大します。そこでクライアント様や監修者様の立ち合いの人数を減らすために、撮影前の段階で台本チェック回数を増やします。この台本チェックの段階で撮影時に気を付けるべきポイントを明確にし、立ち合い撮影の必要性を極力減らす努力をいたします。
もしどうしても立ち合いが必要ということでしたら、弊社のスタッフと同様の感染予防策を講じていただき、参加していただけるようご説明の上お願いをいたしたく思います。
立ち合いの方がいらっしゃらない場合は、撮影中の不明点について撮影現場とクライアント様や監修者様との間でLINEや携帯電話によるやりとりを行い、不明点を確認しつつ撮影を行います。
そして撮影後に仮編集をした状態で見ていただき、間違いがあれば再度撮影を行い、修正を加える方法で内容を整えます。

感染予防策の徹底

衛生用サージカルマスクスタッフに関しては感染予防策をとり、最少人数で撮影を行います。
機材の消毒や衛生管理は医療映像制作の時と同レベルの対策を行います(詳しくは「衛生管理の徹底」をご覧ください)。また、スタッフなど人員の衛生管理につきましては、一人一日あたり4枚のサージカル不織布マスクを配布し、適宜交換します。さらに個人用として一人分ずつの消毒用80vol%エタノール製剤と手指消毒用70vol%アルコールジェル、そしてペーパータオルと使い捨て手袋数セットを配布し、衛生用品の共用を避けます。現場の密閉度の状況や、その時の入手性を鑑みつつ、より上位規格の防塵マスクの使用なども視野に入れて検討してまいります。

その他対策

スタジオを使用する際はスタジオの床面や手すりなどヒトが触れる部分に関しては可能な限りのエタノール/漂白消毒を行います。そのため一日に撮影できる分量は減りますが、撮影日数を増やすことで対応いたします。
マイク/カメラ/三脚は時間を決めて適宜消毒を行います。

さらなるご理解とご協力のお願い

弊社では事業再開にあたり、万全の対策を行います。そしてこれまでに手術室での撮影など衛生管理が特に厳しい現場を数多く経験してきたノウハウを活かし、汚染を拡げず安全安心にロケを行える環境づくりを行ってまいります。

>>参考~弊社の医療映像制作/医学映像制作の詳細

クライアント様、お取引先各社様におかれましては、弊社の方針にさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。

なお、こうした措置は6月いっぱいを目途とし、それ以降はCOVID-19の感染拡大の状況を踏まえつつ判断し、対策も個別に再検討を行ってまいります。

機材の衛生管理

手術室でのロケをも可能とする衛生管理の行き届いた自社機材によるロケ風景

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