ドラマ用病理病態解説CG動画

日本テレビのドラマ『トップナイフ』(主演/天海祐希)の中で使用された硬膜外血腫の病理病態解説CG動画です。
血腫ができた場所はC3/4の硬膜外です。

C3C4の位置を示すCG

C3/C4の位置を透過図で示すCG

頚髄に血腫ができはじめたイメージCG

頚髄に血腫ができはじめたイメージCG

頚髄を完全に圧迫してしまっている様子のイメージCG

頚髄を完全に圧迫してしまっている様子のイメージCG

弊社では、ドラマ用、バラエティ/情報番組用、医療機関でのインフォームドコンセント用など、用途を問わず病理病態、術式や治療法の動画をCGに限らず多様な手法を用いて制作しています。ぜひご相談ください。

>>参考リンク~弊社インフォームドコンセントCG動画の詳細
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ドラマ『トップナイフ』2020年1月11日放送開始(毎週土曜日の夜10時)

出演者 /  天海祐希、椎名桔平、広瀬アリス、永山絢斗、古川雄大、福士誠治、森田望智、藤本泉、宮本茉由、三浦友和 他

原作 – 林宏司『トップナイフ』(河出文庫刊)
脚本 – 林宏司
音楽 – 横山克、鈴木真人
主題歌 – JUJU 「STAYIN’ ALIVE」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
医療監修 – 新村核、岩出康男、谷川緑野、本田俊哉、松本尚、中村光伸、堤佐斗志
看護指導 – 石田喜代美
医療CG – 奥山正次(デキサ)、横山敦子(GAIN)
医療担当助監督 – 竹中修
医療協力 – セコメディック病院、第一会若葉クリニック
制作協力 – AX-ON
協力プロデューサー – 難波利昭、岡宅真由美、白石香織
チーフプロデューサー – 池田健司
プロデューサー – 鈴木亜希乃、茂山佳則
演出 – 大塚恭司、佐久間紀佳、茂山佳則
製作著作 – 日本テレビ

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医療/医学CGのご発注はぜひデキサまで

デキサでは多くの医療機関や製薬会社、大学など研究機関から解剖学や薬学を含めたメディカルCGの制作を請け負っています。20年以上の蓄積がありますので人体の三次元モデルをライブラリーに大量に残しています。そのため、人体の解剖学的な画像を必要とするCG動画にも対応できることが弊社の強みとなっております。
また医療や医学に関する多くの教材動画を制作してきましたので、どう医学的な知識を効率よく正確に伝えるか?という演出的なノウハウの蓄積もあります。
ぜひ、医療/医学の分野のCGが必要になりましたら、デキサまでご相談ください。的確なアドバイスと確かな結果を提供いたします。

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弊社代表コラム◆医療ドラマ『トップナイフ』のCG制作過程

ドラマトップナイフタイトル日本テレビで放送の医療ドラマ『トップナイフ』。脳外科医たちを主人公としたこのドラマの病理病態CGや術式CGなどは私たちデキサ、そして弊社のアライアンスパートナーであるゲイン様の作品です。
デキサでは医療業界向けコンテンツだけではなくドラマや番組などメジャーメディア向けにメディカル情報を扱うCGを数多く供給しています。
短期間の中でいかにこのドラマのCGを制作したか。その裏側をコラムでご紹介しています。デキサとゲイン様の奮闘ぶりをご覧ください。

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