XR(VR/AR)向けCGモデリング事業を本格化
XR(VR/AR)向けCGモデリングの受け皿
XR/VR/ARなどが普及し、実用的なメディアとなってきた昨今、ますますこうした案件は増え続けています。弊社では上の画像にあるようなUnityコンテンツ向けの形状データ(※上図は福山城三次元モデル)の作成の受け皿になるべく、医療や歴史、地学、地理学、化学、物理学などといった、これまでの得意分野を活かす形で本格参入し、実績を増やしながら営業活動を行っています。
正確な描写が必要な案件がございましたら、ぜひ弊社までお声がけください。適切かつジャストサイズの現場構築により、中間マージンを削減し、リーズナブルにバーチャルコンテンツを作成いたします。
お引き受けできるジャンル
弊社は映像制作においてもCG制作のみの場合でも、理系の分野を主に手掛けるプロダクションです。とはいえ歴史や地理といった人文科学のジャンルもお引き受けします。いわば学術全般について正確かつ美しく描くことが弊社の強みです。もちろんこうした映像やCGのテクニックはARやVRといったXRコンテンツにとっても活きてきます。ぜひご相談ください。
例えば工業分野
例えば工業製品。外からは見えない製品内部の動きを実物に重ねて表示させるなど、CGモデルを使ったAR(拡張現実)の使い方としては有効ではないでしょうか?こうしたARコンテンツの開発に、ぜひ弊社を参加させてもらえたらと思います。
例えば医療分野
例えば弊社が数多く手掛けている医療分野。解剖系のCGをモデリングから自社で制作する会社は海外にはありますが、日本国内ではあまり多くありません。バーチャルな世界の中で術式を体感させるなど応用方法は数多く考えられます。ぜひ多くの開発会社の方々と手を組み、将来の医療に良い影響を与えられるコンテンツの開発に参加できたらと思います。
ぜひ、CG制作のページをご参照ください。弊社がこれまで動画で手掛けてきたCGモデルを、XRコンテンツ向けにブラッシュアップすることも可能です。ぜひ御検討ください。