完成前に宣伝開始

■スチル用.Still005 弊社が下請けとして映像部分を手掛けた例です。大元は株式会社ゲインさんで、flashによるアニメ部分はゲインさん、映像部分は当社という割り振りで制作を開始しました。
本作品の一番の難しさは「製品完成前に制作する必要があった」という点です。実際外装のデザインも部分的にまだ決定していないところがあり、映像の制作途中で軌道修正が可能な方法での対応を必要としていました。
そこで私たちが提案したのは、CGを使った商品紹介カットでした。CGであれば外装の形さえ決まっていれば、質感や色などはギリギリまで待つことができますし、製品そのものが存在しなくても映像にすることが可能です。
こうした手法をご提案できるのも、デキサが自社でCGを制作することができるからに他なりません。

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CG制作は一週間程度で

■スチル用.Still007急ぎの日程でもありましたため、CGの制作期間は一週間以内と最初から心に決めて作業に入りました。一週間でできるところまで、とにかく作りこむという方針です。
こうした工業製品はほとんどの場合、CADという三次元データによる設計やデザインが行われています。しかしこの製品に関しては完成前、発表前ということもあり、CADデータをたとえ広報のためとはいえ出せないということになっていました。そこでゼロからデキサでCG三次元形状データを作る必要がありました。
幸いにして工業製品というのは一般的に直線が多いため、このサーバーもそうですが、あまり複雑な形はしていませんでした。それが幸いして、形状そのもののモデリング制作には四日間で済みました。

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レタッチはインスタントで

■スチル用.Still009映像というのは手間をかければいいというものではありません。企画意図や全体の構成を考えるところに時間を使い、実制作は時間を節約できるなら節約する。これが無駄な時間や手間をかけない一番の方法です。
最近では編集のデジタル化によって、かなりインスタントライクな表現手法も出回るようになりましたので、こうした「お手軽ソリューション」も使えるなら使わない手はありません。
今回使ったお手軽ソリューションは、マジックバレットのLOOKSというソフトです。このソフトをCGシーンのレタッチに利用しています。
短時間で制作したCGというのは、どうしても細かいところで実物との違いが出てしまいます。そこで、言い方は悪いですが、効果的な「アラ隠し」をする必要性があります。
細かい話はしませんが、こうしtアラ隠しをレタッチの段階で行いますが、そこで役立つのがマジックバレットなどの一連のプラグインソフトです。
短時間で効果的な作業をすることができるこうしたプラグインもたくさん用意しているデキサなら素早い作業が可能です。

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