映像制作の現場からタイトル
2025/06/09公開

ロケ用の移動車も立派な取材ツール

こんにちは。社長の奥山です。
しかしウチの会社も本当に機材が増えました。ENGカメラは4台、三脚も4セット、照明は大きなものだけで12灯、カメラドローンが3機、音声機材一式、メディア一式、モニター、こうなると本当に運搬用の機材車が欲しくなる。
これまでは、こんなにカメラ台数も多くなかった上に遠方のロケも少なかったので、自分らスタッフたちのプライベートのクルマに機材を積んで移動できたことがあり、それこそ日産フェアレディZだの、シボレーコルベットだのでロケに行ってたのですが、さすがにこれ、悪目立ちしすぎるし、事故るとえらい大変な損害が出そうで、ロケ専用のクルマを用意する必要性を痛感することが多くなりました。
そこで、いよいよ私たちもロケ専用の機材車を買う事に決定しました。

機材車に求める条件

条件はまず「安価であること」です。弊社の映像制作料金というのは本当にプロの仕事をするためにはギリギリのカツカツという料金体系なので、クルマの利用料はそのままロケの料金に上乗せするしかありません。ですからクルマが安価なのは正義です。
これまではロケは近いところばかりだったので荷台の小さいプライベート用のクルマで何とかなっていましたが、大き目のクルマ一台で済むなら、それはそれでコストダウンに直結します。お客様にとっても嬉しい改善だと思います。

続いては「荷物がそこそこ搭載できること」です。せめてカメラ2台と三脚2セットは載せたい。そのカメラも大きなENGなので結構ガサ張るのです。さらに照明や音声、ドリーやドローンを積むとなると、そこそこ荷室は大きい方が良い。

続いては「走破性が高いこと」です。弊社がある東京・羽田から自動車で取材に行く範囲というと、北は青森、西は岡山あたりまでだと思います。できればこの範囲をあまり苦にならずに運転してられる性能が欲しい。パワーが無いと長距離の高速道路でストレスがものすごく強いので精神的に疲れてしまう。300psを超えるような馬力は不要ですが、昨今のエコカーのお上品なエンジンのように、最高速度が引き上げられた新東名高速などでは追い越しのたびにトルク不足でオートマがキックダウンするようじゃ疲れてしまう。

またマンションの立体駐車場に入れるので、車高があまり高くないこと。幅は1850以下が望ましい。となると、かなり車種は限られてしまいます。

で、そんなワガママな相談を、いつも付き合いがある関東マツダの高田さんに持ち込んでみた。
関東マツダさんは、私はもう学生の頃からのお付き合いで、ファミリアを3台、デミオ、ベリーサ、マツダ3AWDセダン(ラインナップから消えて今では希少車)というお付き合いで、さらに今はマツダ3セダンをFFのマイチェン後のに乗り換えるタイミングで発注をしたばかりでした。

ついでに上記条件で相談したら、何と探してきてくれました。中古の2008年式アテンザのツーリングワゴンが38000キロで50万円で良いと言ってもらえたので、こいつに決めました。

排気量は2500ccの4気筒ガソリンエンジン。トルクも23kgmあるから、そこそこ加速するでしょう。うちの取締役が言うには、マツダ3セダン(排気量2000ccガソリン)では中間加速が遅いので荷物を積んでると遅いらしい。ですが今度は2500ccですからね、多少は違うでしょう。

荷室も大きくて、三脚も数本乗るでしょう。クロマキー合成用のグリーンバック巻紙も数本載りそう。これでロケに行ける日がすごく楽しみです。
今後とも弊社デキサをよろしくお願いします。
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